2026年01月05日

GOMES THE HITMAN - YEAR-END MEETING in OSAKA “赤と青、緑、そしてあらゆる中間色の魔法”(2025年12月28日 @ 大阪 event space 雲州堂)【ライブ後記】

奈良でお昼まで過ごして大阪へ移動。年末の街はやっぱりざわざわと賑やかで、年を越す準備がまったくできてない僕はちょっと気が焦ってしまう。ホテルでセットリストをぎりぎりまで吟味(最近もうアーリーチェックインとかレイトチェックアウトばっかり)、夕方に雲州堂入り、限られたリハーサル時間ぎりぎり使って最終チェック。須藤さんは新幹線、デッキに立ちっぱなしで大阪まで辿り着いたらしい。雲州堂のステージ上、メンバーの距離がぎゅっと近い。今年最後の4人のGOMES THE HITMAN。

オープニングは下北沢440と同じく「sound of science」から「愛すべき日々」、「北風オーケストラ」「keep on rockin'」と熱量高い楽曲が続きました。いつも大阪のライブに来ていろんなことを手伝ってくれる母のきまぐれドラムの川本くんにタンバリンで加わってもらって「黄昏・夕暮れ・夜明け」と「溶けて死ぬのさ」。16ビートのアクセントが効いてすごくよかった。「夜明けまで」「情熱スタンダード」「笑う人」と『mono』楽曲が大阪では人気がありました。

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「明日は今日と同じ未来」から堀越ギターパート。「memoria」ではお客さんのコーラスが大きな声で聞こえてきて嬉しかった。レア曲へのリクエストで「slope song」、これは2年前に1回だけライブで披露した過去の未発表曲でした。そして「夢のモザイク」という2003年の未発表曲を僕リクエストで演奏。どんどんしっくり体に馴染んできた。「RGB」「それを運命と受け止められるかな」「手と手、影と影」という『omni』『ripple』を行き来する流れはなんだか音がかたまりになって圧倒的な響きだったなと感じました。なんというか、すごくエモかった。「ブックエンドのテーマ」「sweet december」、そして本編最後は「baby driver」。オールリクエスト、たっぷり長くクタクタになるセットリストだけど、後半になるにつれてさびしくなるのです。

アンコールは堀越ギターから始まる「饒舌スタッカート」、爆音で大人げないけれど、まだこんな演奏を楽しめることが面白い。そして「僕はネオアコで人生を語る」が続くのがリクエストライブの醍醐味かもしれない。初めて出したCDの1曲目に入っていた曲を2025年の最後に歌うなんて。最後の最後は「雨の夜と月の光」でお客さんみんな立ち上がって楽しく踊ってくれました。いい眺めだった。みんな楽しそうで。今年はGOMES THE HITMANのライブは関東ばかりだったので、年末ぎりぎりに大阪で演奏できて本当に良かったです。2026年も関西で歌いたい。たくさんのご来場ありがとうございました。またみんなで集まりましょう。終演後メンバーは居酒屋で忘年会。2025年をしっかりと締めくくりました。

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Posted by monolog at 16:42│Comments(0) │