2025年11月28日

夜の科学 in 大阪ー秋と冬とシャーとニャーのはざまで(2025年11月24日 @ 大阪 雲州堂)【ライブ後記】

瀬戸、名古屋、そして大阪へ。そろそろ疲れてきた?恒例の両親お墓マイレージのミッションを果たして雲州堂入り、昨年末以来のステージ。名古屋のセットリストを微調整、雲州堂にはアップライトピアノがあることに気づいて、ピアノ弾き語りの曲を2曲追加。リハーサルで猛練習。この日もとてもあたたかな秋晴れでしたが、夕暮れになってグッと冷えました。もう冬。

第一部「秋冬モノ」、来月バンドでまた大阪なので違う風合いで演奏できるのが嬉しく、この日は特に弾き語り的に音を少なくして歌ってみた感じ。「アップダイク追記」から、「光と水の新しい関係」では“ギターソロ、オレ!”で盛り上がってくれた。「北風オーケストラ」「glenville」も前日より大きな音で。第二部「夢」、前日はうろおぼえでゴニョゴニョとギルバート・オサリヴァン「Alone Again(Naturally)」を鼻歌で歌ったのをわりとしっかりと歌ったあとで「夢の続き(Imaginary)」。「夢のモザイク」も名古屋も大阪も好評でした。バンドでやってみたいな。

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第三部『シャーとニャー』、「明け方のミー」もバックトラックをしっかり聞かせて(効かせて)演奏することができた。「猫のふりをして」も近藤さんパートを歌うのが新鮮で楽しいです。「ニャンとなるSONG」はこの旅からギタレレで歌うようになったのだけど、この日はこれまでで一番良い出来だった気がしました。「シャーとニャーのはざまで」はステージを降りて客席でノーマイクの生音でみんなの手拍子とコーラスを支えに歌いました。

ステージに戻って今度はピアノへ。今年春から猫のスケッチを毎日続けている話をして、絵筆とか色の名前がたくさん登場する「名前のない歌」を。そして直前にリクエストが届いた「ひそやかな魔法」もピアノで弾けることがわかったのでご要望にお応えして。気持ちよく新鮮に歌うことができました。Cのキーならいける。またどこかにピアノがあったら歌いたいです。

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ふたたび『シャーとニャー』に戻って「最後のお願い」と「lucky star」。この2曲があることでとてもバランスが取れる、とあらためて感じた3日間の旅でした。しっとり湿ってもまたカラッと乾く、みたいな感じ。アンコールは「symphony no.9」をみんなで合唱、この日もスレイベルと鈴、そして鍵束でジングルベルを鳴らしてもらってクリスマス気分。そして「sweet december」を歌い終わって僕はなんだかもう胸いっぱい満足してしまって、そこでステージを降りてしまったのです(いえ、もう降りて生音で歌ったからそういう気持ちになったのかもな)。

やまない歓声に呼ばれてこの日三度目のステージへ。ダブルアンコールというかたちで「my favorite things」をみんなで。名古屋でも大阪でもシンガロングできるようになってきて、とても嬉しいです。関西、12月も奈良ボリクコーヒーと雲州堂でGOMES THE HITMAN、そして阿倍野区の本屋亜笠不文律では生音ライブがあります。年末、僕もみんなも忙しくてバタバタだと思いますが、最後の年忘れにぜひどこかの会場へ歌を聴きにきてもらえたら嬉しいです。

ありがとう大阪。また来月、年が明ける前にあと何度かお会いしましょう。

Posted by monolog at 14:09│Comments(0) │