2010年10月14日

夜の科学 in 倉敷 ダイジェスト

kurashiki5DSC04203雨の東京を出発して、西に向かうほどに雨が激しくなる。ライブの日には雨が降らない、という僕のジンクスもさすがに今日は駄目だろうな、と思っていたが倉敷に着くと雨はあがっていた。降ると思っていたものが降らないととても嬉しい。

初めて訪れた倉敷はとにかくその風情が素晴らしい。白壁と川面に映り込む風景、夕暮れ近くなると灯る明かり。この街に思いを馳せて想像で書いた「光と水の新しい関係」という曲のなかで「うまく言えないや」と感想を放棄する歌詞があるのだけれど、まさに“うまく言えない”心の震えがありました。

会場の三宅商店、15時頃覗いてみたらものすごい人気で人が溢れていた。食べログを見てみると倉敷で一番人気のお店なのだ。土間と畳の座敷、今までにないシチュエーションにわくわくする。しばし倉敷散策してリハーサル、バタバタと。

この日は曲順を決めずに顔色を見たり雰囲気を読んだりしてライブをすすめることにして、僕自身もハラハラわくわくしながら歌を歌った。座敷を歩きまわりアンプラグドで歌った「home sweet home」はとても楽しかった。「memoraia」の「トゥットルトゥル」というコーラスの響きとか、ハンドクラップの鳴り方も気持ちがよかったです。

倉敷は旅人である僕にとっては「通りすぎる街」ではあるけれども「再び訪れたい街」になりました。遠くから近くから会場を満たす人たちが来てくれたことをとても嬉しく思います。三宅商店のスタッフの皆さんもとても優しく笑顔で接してくれて、本当にありがとうございました。






Posted by monolog at 02:31│Comments(1)│TrackBack(0) │

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この記事へのコメント
山田さんが西へ向かってる間、雨雲は東へまっしぐら。
西隣の県に住む私は だいじょうぶ!雨はあがりますよ と心の中でつぶやいていました。
私にとっても倉敷は通りすぎる街ですね。近々行ってみたいなと思います。
Posted by ふみ at 2010年10月15日 00:33