2010年10月14日

毒蝮三太夫とじいちゃんばあちゃん

mamushi3テレビを見るよりラジオを聴く時間のほうが多くなって久しいが、毎日なんとなく聴いているうちに好きになった午前中の「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」という、帯番組のなかのコーナー。まむしさんがうちの近所のドラッグストアに来るというので、とにかく僕はミーハーだから、自転車で出かけていったのだ。

考えてみたらウルトラマンに出ていた人だから僕ら世代にとっては子どもの頃から知っている有名人だ。人だかりができている一角にまむしさんは凛といて、もう生放送は始まっていた。いつものようにまむしさんは「モナリザの薄笑いみたいな顔しやがって」とか「カラオケじゃなくて棺桶に入んなきゃなんねえな、おまえ」などと毒舌を飛ばしていた。

それにしてもそこにいたおじちゃんおばちゃんたちの楽しそうな顔よ。みんなニコニコ、ゲラゲラと声をあげて笑っていたし、僕もたくさん笑った。オンエアが終わってもまむしさんは話を続けて、政治のこと、介護のこと、年をとるということをについて講釈をしていたが、「元気に歳をとって、若いやつらに迷惑をかけないで、ああいうふうに歳を取りたいなと思わせるような老人になろうぜ、なあ」という言葉。85歳のおじいちゃんもひとりでまむしさんに会いにきていた。

ラジオを聴いていると「仕込みじゃないのか?」というくらいおばちゃんたちの受け答えがしっかりしすぎるときがあったのだが、それはおばちゃんたちが話上手なんじゃなくてまむしさんが話を引き出すのがべらぼうにうまいのだ、ということがわかった。なんだかとても元気が出るような、とてもいい気をもらいました。

その後ファミレスでぼんやりとコーヒーを飲んでいたら番組スタッフさんたちとまむしさんが昼食をとりに入ってきた。僕が帰り際に「おつかれさまでした」と声をかけたら「おう、これくれてやらあ」とまむちゃんカレンダーをいただいた。

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Posted by monolog at 02:03│Comments(1)│TrackBack(0) │

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この記事へのコメント
1月14日金曜日朝10時半から板橋区四葉にあるドラックストアー一本堂にて収録があって私も記憶障害と言う精神病気があるのに毒蝮さんに会いたく収録を見に行きました。ものすごく楽しい思いをして帰ってきました。抽選会にはあたらななつたけれどとてもたのしかったです。又板橋区四葉に来てください。楽しみにしています。今日は本当に楽しかったです。これからもお仕事頑張ってください。
Posted by 土谷三佐子 at 2011年01月14日 16:46