

翌2日は下北沢CLUB Queで沖野俊太郎さんのリリースパーティーへ。沖野俊太郎Groupでギターを弾いているPLECTRUMタイちゃんから誘ってもらった。こんなふうに“ライブハウス然”した空間でライブを観るのは久しぶりかもしれない。先陣を切ったROCKET KはK.O.G.A.レコードの古閑さんのバンド。下北沢の歴史を知る大先輩、パンキッシュでメロディアスで素晴らしかった。カジヒデキさんをライブハウスで観るのは初めてかもしれなくて(渋谷公会堂と鎌倉ディモンシュで観た!)そのポップさとアグレッシブさが最高だった。キラキラしていた!ベースの弦が切れるというアクシデントもその熱量の証明のようで、青春はいつまでも青春のままでいられるのだなと感動。久しぶりにカジさんにお会いできて嬉しかったです。いつも優しい。
沖野俊太郎さんのステージは圧巻で、ご本人によるトータルプロデュースの賜物という感じがした。90年代サウンドを2022年仕様にアップデートされた歌たち。その時代の音楽にどっぷり浸かって過ごした僕にとっては新しくて懐かしい。とても艷やかなロック、女性3人を含むバンドもすごい音を出してた。僕は言わば“EVERY PLANETS SON”世代なので、この日初めて沖野さんにご挨拶させてもらってとても光栄でした。終演後タイちゃんは仲介業者のようにあの人にこの人を紹介して八面六臂で駆け回っていて舞台裏を支えていたなあ。会場ではたくさんの友人知人に会えて、下北沢という街の引力を感じました。

5月3日はラジオの収録を終えた後吉祥寺の街へ。ギャラリー創ではキチレコあらため「吉祥寺レコード」のライブイベントでBENSONSが演奏しているところだった。演る側も観る側もみんな楽しそう。今年もタイミング合わず参加できませんでしたがまた仲間入りしたいな。キチムで食器やカトラリーのガレージセールをやっていたので(GW中やってるそうです。シンプルでお買い得でお薦め)それを覗いたあと駅前へ。吉祥寺音楽祭のステージで杉真理さんのライブ。ホーンセクション含む豪華なセットでした。吉祥寺のまちなかで聴く「バイ・バイ・ウサギ君」。たくさんの人が足を止めて聴き入っていました。
遠くへ出かけなくても音楽は簡単にここじゃないどこかへ僕を連れていく魔法みたい。歌にあふれた連休です。

