2020年04月21日

非日常のなかの非日常

なんという日か。非日常のなかで非日常的な出来事が起きた。山田ソロバンドや猫町フェスの仲間であるイトケンさん、お昼過ぎからいろんな作業についてリモートミーティングをしていた最中に「仕事部屋のドアが開かなくなって外に出られない」という事案が発生。最初は面白おかしくやりとりしていたんだけど、何を試しても本格的に開かなくて、僕がドライバーなど工具を持ってイトケンさん宅へ向かった。2階の窓へ工具を投げて渡してドアノブをばらしたりしても一向に開かないし、家の鍵が全部閉まっているので救出することができない。今度は近藤研二さんがやってきて、風呂場の柵を外せばそこの窓から家の中に入れる!と汗をかきながら脚立を使って小さな窓から侵入、2階へ。しかし反対側からもドアは全然開かない。なすすべがないのである。すでにその時点でイトケンさんは3時間部屋に閉じ込められていた。

そこから起こったことはイトケンさん自身がHPに書いたとおりである。僕と近藤さんで付き添って救急病院へイトケンさんを運び(いくつかの病院は新型コロナのことで受け入れ中止だった)イトケンさんは即入院。意気消沈して僕と近藤さんは猫町へと帰ってきた。なんだこれ、こんなことってある?とかなんとかいいながら。一番無念なのはイトケンさんだろうが、われわれはもうすでにファミリーでありコミュニティであり、思うことは一緒だ。翌日鍵業者さんにドアを開けてもらうのに立ち会ったが、鍵のプロをしても1時間以上かかるおおごとな鍵トラブルだった。疲れているけどなんだか妙に気が張っている。イトケンさん早く治りますように。このご時世、お見舞いにいけないという非常事態だけれども、みんなでサポートしあって笑い話にできるようにしたい。本当なら木曜日から沖縄だったのにね。

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Posted by monolog at 23:31│Comments(0) │