2026年02月10日

ザ・カスタネッツ with ゴメス・ザ・ヒットマン(2026年2月8日 @ 下北沢 CLUB Que)【ライブ後記】

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1月のカイヌシゆうさくくんとのエレキギター弾き語り共演に続いて今年2回目の下北沢CLUB Que。やっぱりオールスタンディングのライブハウスはワクワク感がちょっと違いますね。GOMES THE HITMANは先攻。この日は朝から雪、思ってたよりしっかり降って真っ白な景色のなか下北沢に向かうころには雪が少しずつ溶けていったので、オープニングの「tsubomi」はとてもこの日に似合っていました。最新のライブを29年前に初めて作ったCDに入っている曲で始める感慨深さ。「手と手、影と影」「星に輪ゴムを」と続けたのはこの2曲を元さんがとても好いてくれているから。バンドでの演奏をどう聴いてくれたかな。カスタネッツギター小宮山さんを呼び込んで「春のスケッチ」、コミさんのギター、とても艶っぽくて大好きなのです。もっと弾いてもらえばよかったよ。

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堀越メンバーがギターを持ち、初めてのトライ「魔法があれば」。PLECTRUM高田タイスケくんが生み出してくれたギターアンサンブルを4人で再現できた。また歌が生まれ変わった感じがありました。「レモンティーと手紙」もライブハウスに似合いますね。この歌、終演後カスタネッツドラムの阿部さんから褒めてもらって嬉しかった。「余韻」も早く音源化できたらいいな。

2001年の「饒舌スタッカート」リリースから25年、ということは4人編成になってから四半世紀だ。25年の想いを巡らせて「拍手手拍子」そして「饒舌スタッカート」。こんなにライブハウス映えする曲があるんだな、うちのバンドには、と新鮮な気持ち。最後は「雨の夜と月の光」。1時間にぎゅっといろんな曲調を詰め込んだベスト盤みたいなステージでした。

カスタネッツのステージ、素晴らしかった。休まずずっとワンマンライブを定期的に続けている力強さと貫禄がありました。好きな曲ばっかりでうれしかった。アンコールで僕と堀越がステージ加わって「ムーンパレス」を。元さんとふたりで演奏するときよりもキーが高いのでおのずとテンションも上がってメンバー入りしたみたいな感覚がありました。ボ・ガンボス「トンネルぬけて」は元さんとふたりでアンコールの最後に演奏するのが定番の曲ですが、誰かがブログのコメント欄にリクエストしてくれたことがきっかけでバンドサウンドで歌えました。堀越アコーディオンも効いてて、バンドっていいなあと思った。

終演後に「名前はずっと知ってたんですけど聴いたことなくて、今日初めて観てすごく良かったです」とCDを買ってくれたカスタネッツファンの方がいて、そういう告白すごく嬉しい。雪景色も相まって楽しい一日でした。また元さんとは春、5月にふたりでライブを。この日のライブ配信、アーカイブが15日までご覧いただけますのでぜひこちらから。

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Posted by monolog at 23:10│Comments(0) │