2026年01月22日

夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽63(2026年1月21日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

今年最初の下北沢レテでの定期演奏会。現在位置再確認、いろんな実験の場であり、ここでしか歌えない響きと歌がある特別な空間、今年もよろしくお願いします。27年前の1月21日にGOMES THE HITMANはメジャーデビュー作『neon, strobe and flashlight』をリリースしました。デビュー記念日のライブはデビュー作から「新しい季節」でスタート。同じく『neon, strobe...』から「夕暮れ田舎町」は故郷の風景を歌った歌。「ONE」にリクエストが来たのを昨年のライブで歌ったので「pilgrim」をかわりに。

未発表曲「字余りのメロディ」と「slope song」はキラキラしたデビュー当時の名残みたいな歌、気恥ずかしくもとても新鮮。「こんな夜は」は淡々と想いを紡いたフォークソング。リクエストがなかったら演奏する機会のない曲たちだけれど、誰かの心のなかにあるということがわかるとやっぱり嬉しい。2001年1月24日に「饒舌スタッカート」というシングルをリリースし、今年でなんと四半世紀、25年が経つ。ということでこの日は「饒舌スタッカート」収録曲をすべて演奏。「饒舌」はみんなで歌った。ギターソロまでハミングで。「拍手手拍子」も「ねじを巻く」も手拍子や声を添えてくれた客席のみんなに感謝。楽しかったよね。

久しぶりに歌った「音楽は魔法?」、「光の葡萄」はギタレレで。今年のレテでは毎回英語の歌を取り上げようと思って、まず思いついたのはスティーブン・フォスター作品。「Hard Times」は苦しみを越えていく力強く優しい歌。続けてベット・ミドラーが歌った名曲「The Rose」、なぜこの曲を歌ったかはMCを聞いた会場のお客さんだけが知っている。本編最後は「lucky star」。

アンコールはまたデビュー作から「tsubomi」、季節的には少し早いけれどこの日に歌っておきたかった。ラストは「my favoriite things」、どんどん歌声が大きくなっていくのが楽しい。満員御礼、平日の夜遅くまでありがとうございました。凍えるほど寒かった、しかし、とても良い夜。今年も下北沢レテでのシリーズ、よろしくお願いします。

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Posted by monolog at 23:50│Comments(0) │