

猫の歌ばかりを歌うステージ。『シャーとニャーのはざまで』から「きみは三毛の子」「明け方のミー」、そして「猫のふりをして」と続けて。今回の個展での片岡さんの作品は星や夜空、月をイメージしたものが多いのだけど、片岡さんからのリクエストもそれを反映していた。片岡さんが望んだ「三日月のフープ」「星降る街から」、そのまま「星降る街」というタイトルの作品があって、その絵の中には今夏亡くなったムギ太くんの姿がありました。
片岡さんを呼び込んでおしゃべりを。話題はやっぱりムギ太のことにって、片岡さんはずっと泣いているような笑っているような顔をしていた。片岡さんが作ったムギ太のヒストリーファイルをお客さんもみんなで見回して共有。ムギ太もあの空間に確実に、いた。僕はやっぱりママンの話をして、後半ステージはママンにまつわる曲からスタート。


「シャーとニャーのはざまで」はいつも楽しいね。みんなの手拍子とコーラスも嬉しいです。「最後のお願い」をバックトラックを準備して初めて演奏してみた。あの曲、音源に入っているコーラスのハーモニーが気に入っているのです。特に最後の繰り返すサビに入ってくるもう一声が。「ポチの子守唄」はもう一曲片岡さんからのリクエスト、「小さな巣をつくるように暮らすこと」もお客さん誰かがリクエストしてくれた曲でした。「猫町オーケストラ」を歌ったのも久しぶりでしたね。本編最後は「lucky star」。
アンコールで「日向の猫」、歌う予定のなかった「ニャンとなるSONG」も歌いたくなって、みんなに歌える?って訊くと、みんな歌える!シンガロングの声の大きさに感動しました。最後は「my favorite thinngs」、それだけでいい、それだけでいいだろう、猫が幸せなら。たくさんのご来場ありがとうございました。終演後皆さんがゆっくり片岡さんの絵を見ているのを見ながら良い時間だなとしみじみしました。ギャラリー自由が丘のスタッフ皆さん、関係者各位、みんなにありがとう。
11月1日はワンワンワンの「犬の日」でしたが、僕にとっては今日も猫の日でした。片岡さんの展示は11月6日まで。

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