2021年10月29日

マキノゲン × 山田稔明、恒例ジョイントライブ!〜いつも旅の途中 2021(2021年10月24日 @ 下北沢ラプソディー)【ライブ後記】

あっという間に1週間経ってしまいました。カスタネッツ元さんとの2マン、アーカイブを観ながらライブ後記を。最初から最後までステージに二人、交互に歌ったり合奏したりするジョイントライブ。先行は僕で「僕はそれがとても不思議だった」を初めてカバー(超いい曲)。対して元さんは僕の「home sweet home」をセレクト、とても意外で新鮮。と同時に自分の歌のクセ、シンコペーションとかハネ方に気付かされる。ボーカリストが歌うとどんな歌もその人の歌になる。「新世界のジオラマ」「ムーンパレス」あたりは毎回恒例。「魔法があれば」に元さんがコーラスを合わせてくるときの高揚感よ。

換気タイムを挟んでカバーコーナー、まずは僕が選んだゴダイゴ「ガンダーラ」。これは猫町フェスからこっち、ずっと歌いたくてしょうがなかった歌。僕と元さんはちょっと年が離れているけれど「西遊記」体験は共通していて、イントロのアルペジオもハモリもばっちりだった。フィッシュマンズのカバーも恒例で、前回は「いなごが飛んでる」だったけど今年はまた1stアルバムからオープニングトラック「ひっくりかえってた2人」。選曲はフィッシュマンズ直属の後輩でもある元さん(奇しくもゴダイゴのタケカワユキヒデさんは僕の大学の先輩)。元さんからフィッシュマンズの話を聞くのが僕はとても好き。そして僕が選んだカバーはHEATWAVEの「トーキョー・シティ・ヒエラルキー」、2018年に高橋徹也さんとの早稲田BLAH BLAH BLAHでのライブでカバーして以来。大好きな曲。対して元さんはザ・ハイロウズ「迷路」、元さんブルーハーツ直撃世代なのだな。

と、ここまですんなり進んでいるように書いていますが本当にぺらぺらといっぱいおしゃべりをしてゲラゲラ笑ってばかりだった。今年の新しい課題曲もうひとつはボ・ガンボスの「Sleepin」。どんととKyonの掛け合いを元さんと僕で。しみじみといい曲でした。最後にアンコールのことをまったく考えていなかったのでぶっつけ本番で去年もやったボ・ガンボス「トンネルぬけて」を。去年は台風迫る日だったな、と記憶が蘇る。この日は秋晴れの暑い一日。アーカイブ視聴は11月7日まで、チケットもまだ販売中です(こちら)。

ご来場いただいた皆さん、配信でご覧いただいた皆さん、ラプソディ秋山さん、そして元さん、ありがとうございました。また来年ここで元気に会いましょうね。

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Posted by monolog at 22:09│Comments(0) │