2021年05月10日

なんということでもない母の日の話

5月9日(日)の母の日。レギュラーラジオ「PRIMECATS RADIO」の放送が重なったのだけど、収録した火曜日の時点で「母の日」という概念がまったく頭に浮かばず、全然お母さんへの感謝に触れない、時事性のない放送回となってしまった。おまけにレコードのコーナーでせっかく『ジョンの魂』50周年エディションを取り上げたのに、そのなかから「God(神)」を選曲してしまったオレ。母の日にかけるならオープニングトラックの「MOTHER」だろう、そこは。大失敗であった。次回のテーマは「アルバイト」。たくさんのメッセージをお待ちしています。

故郷の母親には電話をかけて「なんか欲しい物ある?」「なんもいらんよ」というやりとりだけで済ませてしまったけれど、いつもお世話になっている両隣のお宅のお母さんにカーネーションの花を一輪プレゼントした。「あら、うちの息子からはなんにももらわなかったのに!」「僕も自分の母親にはなんにもしてないんです…」というやりとり。花を贈って数分後には呼び鈴が鳴って、右隣のお母さんからは美味しいトマトと卵、左隣のお母さんからはお取り寄せのオリーブオイルをいただいた。いつもありがとうございます。東京の母と呼ばせてもらいたい。

ポチ実のお母さんチミママは日曜日の朝から出かけてその日は庭に帰ってこなかったから、月曜日の夜に一日遅れの母の日となった。ママン、チミを産んでくれてありがとう。なんということのないこの数日だけど、心が穏やかになる空気がこの町の界隈を覆っていました。

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Posted by monolog at 09:40│Comments(0) │