2020年01月24日

GOMES THE HITMAN「饒舌スタッカート」リリースから本日で19年の記念日です

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GOMES THE HITMAN「饒舌スタッカート」は2001年1月24日に発売されました。今日でその日から19年ということになります。BMG(現アリオラ)からの最後のリリースとなったこのシングルは、笹路正徳さんのプロデュースにより、弾けるようなパワーポップに仕上がり、当時たくさんのラジオ局でパワープレイを獲得しました。カップリングの「拍手手拍子」という曲とともに「ワレワレは地球人だ」というゴールデンタイムのバラエティ番組のエンディングテーマになりました。しばらく演奏しない時期もあったけれど、今ではライブのハイライトで演奏されてめちゃくちゃなカオスになる、というGOMES THE HITMANにとってはなくてはならない曲。この曲を演奏するときは当時の自分のことをいつも思い出します。

アートワークも僕にとっては大切な思い出。13年をともに暮らしたポチを僕が抱くこの写真、これを撮影したときはまだポチはカメラマン斎門富士男さんのお宅の猫だったのを2001年の秋に僕が引き受けることになったのでした。斎門さんの“猫屋敷”での撮影は猫アレルギーのあるメンバーやスタッフには災難でしたが、この撮影は忘れられません。マスタリングをLAでやらせてもらって、このとき僕は憧れのサンフランシスコに初めて訪れることになります。エンジニアのエディ・シュレイヤーさんに「どうしたい?」と問われ「ラジオでいい音でかかるサウンドに!」と答えたことも覚えてる。19年経っても新しいとか古いとか関係ないサウンド。作った時にわからなかったことが時間が経ってわかることがたくさんあります。今日はこのシングルを何回か聴いてみようと思います。昨年リリースした『Ariola yearsーlost weekend in the suburbia』、そして各サブスクサービスでお楽しみください。



Posted by monolog at 09:57│Comments(0) │