2019年07月23日

20年前、初めてのワンマンライブ

7月からライブ会場とレーベル通販で販売しているGOMES THE HITMAN3枚組CDボックスセット『Ariola years - lost weekend in the suburbia』の制作のために、納戸の奥の方にある、「開けるな!」と書いてある段ボール箱を決死の思いで開けて、様々な当時の資料やデータをサルベージしたのですが、そのなかにこのセットリストを見つけた。1999年7月23日、20年前の今日がGOMES THE HITMANにとって初めてのワンマンライブだったのだ。

今でこそワンマンライブ中心でライブ活動をしているバンドだけども、結成からしばらくは大学サークル内のイベント、何十組も演奏者がいるなかでの30分が演奏の場だったし、CDを出してからも5バンドのうちのひとつだったり、頑張って3マンの企画を立てたりしていたわけだから、自分たちだけのライブっていうのはひとつの目標だった。会場にいるお客さんがみんな僕らを観にきているという事実に胸が高鳴ったり、足が震えたりした。その感覚を忘れないようにしたい。

1999年『weekend』をリリースしたあとの初ワンマン、このときの渋谷屋根裏は超満員でものすごい湿気だったことを覚えている。インディーズ時代の「センチメンタル・ジャーニー」でゆったり始まるのは、最近でも夏のライブが「way back home」でたゆたうように始まるのと共通している。アコースティックセットがすでに挿し込まれているのも興味深い。『cobblestone』もVAP楽曲もない頃の、とても新鮮なセットリスト。こないだのライブの打ち上げで「インディーズ時代楽曲だけでライブとかやったら面白いかもね」という話があがったが、タイムスリップみたいな感覚のこういう資料を見ると、トライする価値はあるかもなと思う。

1999



Posted by monolog at 23:36│Comments(2) │
この記事へのコメント
20年前の初めて記念日。
ヒストリカルな記録、良いですね。
インディーズ時代の曲も是非、風通しの良い
場所に連れ出してあげて下さい。
Posted by naco at 2019年07月24日 22:01
��からのセットがすごい。
タイトルみただけでスタンディングものです。

オールインディーズ時代の楽曲ライブ、観たいです!
20年前の青い感じも好きですが、
今のGOMESさんの演奏力で聴きたい!
ぜひライブ盤でCDも希望!わがままでごめんなさい。
Posted by ぱる at 2019年07月31日 12:24