
昨日のこと。木曜日なのに金曜日だと思いこんでいてライブ盤の作業のはずだったのが一日ぽっかり予定があく。金曜日なのに木曜だと思いこむより良かった。なので渋谷へ出かけて、もう会期中には行けないと諦めていた「ソール・ライター展」へ。終了間近ということでとても賑わっていました。戦後から50年代、60年代に撮られた写真がたくさん。とくにカラー写真の色味が独特で行ったことのないニューヨークの街への憧れがさらに募る。作品ひとつひとつにつけられた名前がとても詩的でよかった。眼福でした。
去年からずっと観たかった映画『FAKE』も、ようやっとDVDで観ることができた。佐村河内守と森達也、最高に面白かったな。正面から観たり斜めから眺めたり、疑ったり信用してみたり、くすくす笑ったり顔をしかめたり。猫の瞳が美しくて、その視線がとても印象的。今から10年くらい前にやっていたmixiのコミュがきっかけで出かけたオフ会で森達也さんと朝まで飲んでいろんな話を聞いたことがあった。優しそうに見えて目が笑っていない人。その頃から(その前から)森さんの姿勢は全然変わっていない。
ひょんなことがきっかけでアメリカのドラマ『ブレイキング・バッド』を見始めて、面白くて気がつくと夜中までテレビの前で何話も眺め進めてしまう。やることはいっぱいあるのに。