
先週末の日曜日は新潟燕市にあるツバメコーヒーでの4周年記念のイベントでした。ツバメコーヒータナカさんと知り合ったのは2012年、巣巣で行われた鎌倉ディモンシュ堀内マスターのイベントでした。そこには徳島アアルトコーヒーの庄野さんがいて、「山田さん、彼が今度新潟でコーヒー焙煎とカフェ始めるんで歌いにいきませんか?」「行く行く!」という流れだったと思います。果たしてプレオープニングから毎年、今年で5年目の燕市行脚となりました。
イラストレーター大塚いちおさんと会ったのはそのツバメコーヒー。お店のロゴを新潟出身のいちおさんが担当したこともあって、その後いちおさんとはなにかとこのツバメコーヒーで会うことになります。いちおさんも5年連続のツバメコーヒー。この日はもちろんアアルト庄野さんも参加、午後には有意義なトークディスカッションがありました。タナカさんも年々たくましくなっていくような気がする。


予想以上にたくさんのお客さんが集まってくださって、夜になってライブがスタート。打ち合わせの時間もなかったので、先月奈良でやったことを基本的になぞろう、というはずだったのだけど、僕が歌いたい曲が変わってしまって結果として即興のセッションのようになりました。ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞の話から繋がって数日前に亡くなったレナード・コーエンのカバーは「Hallelujah」、大好きな曲。米大統領選挙、トランプの話からブルース・スプリングスティーン「I'm Going Down」のカバーとかなりやりたい放題な選曲でした(MCで話した彼女にふられた男性を励ますBOSSはこちら)。
久しぶりに「星に輪ゴムを」を歌いたくなって、「ちょっと前の曲をやろうと思うので即興で」と伝えたら『ripple』を聴いていてくれたいちおさんが好きな曲だと返してくれて嬉しかった。日曜日の夜に歌う「saturday song」、いちおさんとツバメノートは一緒にノートも作っているので「ぼくのノート」もさらにいろんな意味を付帯した。アンコールでは僕が「第2の人生」を歌い、いちおさんがコッシーとサボさんを描き、この日も奇しくもEテレづいたシーンでした。最後は「あさってくらいの未来」、最近どんどんこの歌が好きになっている自分がいる。


遠くから近くからたくさんの方に集まっていただいて嬉しかった。いろんな話もできました。夜になるとさすがに新潟は一足先に冬の寒さ。僕らは美味しいお寿司屋さんで楽しい打ち上げ。好きなものについてあれこれと語り合い、好きな人ばかりが集まって幸せな時間が続くことを当たり前だとは思わないようにしたい。ツバメコーヒー、4周年おめでとうございます。また来年!
先週末新潟に行ったばかりですが、本日19日(土)新潟のFM PORTに2つ生出演します。ぜひ聴いてください。
<ラジオ出演情報>
11月19日(土)「WEEKEND COLOR」14:00 -
ナビゲーター:千葉ひろみ
サトミツ&ザ・トイレッツのメンバー猫すなお先生として
リーダー佐藤満春さんとともに生ゲスト出演
11月19日(土)「MUSIC CONVOY - SATURDAY SPECIAL」18:00-
ナビゲーター:田中美帆/ゲスト:山田稔明
https://www.fmport.com/
*radikoプレミアムなどで全国でお楽しみいただけます!