
先週巣巣のライブが終わって、イラストの仕事をひとつ成し遂げた後はなんとなくダラダラと数日ゆっくり過ごして、テレビでやっていた『寄生獣』とか『進撃の巨人』みたいな映画をぼんやり眺めたり、積み上がっていた本(柳澤 健 著『1974年のサマークリスマスー林美雄とパックインミュージックの時代』が面白かった)を読んだり、オリンピックを見て変な時間に寝たり起きたり、ここ数日は夏休みみたいな時間。
昨日はご近所近藤さんちのウニが錠剤を飲まないといけないというので手伝って「妖怪クスリ飲ませ男」としての役割を果たした(ポチの闘病のときにマスターした凄技である)。夕方から出かけて先日新潟のマリールゥで食べたヴィーガンのご飯が美味しかったので渋谷のなぎ食堂へ。友だちとどうでもいい話をしながら食べるご飯は楽しい。気づくともう22時をまわっていたがタワーレコードは23時まで開いているのでレコードを買って長門さんに挨拶。TOKYOはいつだって宵っ張りだ。
リビングでうつらうつらしていたらいつの間にか朝になっていて、ちょうどテレビで吉田沙保里選手が金メダルを逃したところだった。ものすごい重圧を背負ってしんどかっただろうな。勝っても負けても全身全霊で頑張るアスリートの姿は美しく感動する。夏の名残り、秋はもうすぐ。