2016年06月28日

原稿!原稿!原稿!ハード・デイズ・ナイト



今週末に新作『pale/みずいろの時代』レコ発ライブが迫っていて、新しいCDが出るということは新しい『MONOLOG』を作らなければならない、ということでここ数日ずっと原稿を書いている。『MONOLOG』というのは僕が2011年から作り始めたハンドメイドのジン(雑誌)で、PCのディスプレイやスマートフォンの画面ではなく紙に印刷された文字を指でなぞってページをめくるというワクワクを再発見するために作った、言わば100%山田稔明マガジンだ。ブログやSNSに書いたことをコピペしたものでなくすべて書き下ろし。今回もとても詳細なレコーディング日記を綴った。そして友人や仲間にお願いした『pale/みずいろの時代』への感想コメントもものすごい数、文字数になって、メールを受け取るたびにまず僕が一番に楽しんでいる。週末のライブに間に合うように鋭意編集中なので、ぜひCDと一緒に楽しんでもらえたら嬉しい。

恒例の付録CDR、今回は『pale/みずいろの時代』に収録されなかったアウトテイクを蔵出し。小説『猫と五つ目の季節』のなかで、楽曲コンペのために自分ではない誰かが歌うための歌をたくさん書いていた時期の記述がありましたが、2000年代後半にコンペのために書いて(コンペは通らず)ハードディスクの奥底に埋もれていた軽快なポップチューンが発掘されたのでそれを初公開しました。加えて以前も公開したことがあるインスト曲を改めて2016年仕様にしたものと2曲入り。『pale/みずいろの時代』のサブテキストとしてお楽しみください。新しいTシャツも可愛いのができそうです。CD購入特典はステッカーで、これも明日にはできあがってきます。

2012年『Christmas Songs』からなんだかんだと毎年CDをリリースしていますが、やっぱりいつだって製品を手にする直前はどきどきするものです。週末にお会いしましょう。

Posted by monolog at 20:34│Comments(1)│TrackBack(0) │

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この記事へのコメント
『MONOLOG』!、そうでした、これも山田さんの魅力のひとつ。
前回のvol.16を見返していて、そうそう「思い出ぽろぽろ」の次回、
「トシアキ青年、地獄のAD時代」の巻、読みたい!と思ってたんだったとか、
近藤さんとのユニット名「quilico(キリコ?)」だったんだーと気づいたり。
紙質も良くてめくること自体気持ちがいいかわいい雑誌、大好きです。
紙を折ってマッチする紐をかけて結んで…これらの作業も心を込めてしている方がいるのだなぁと思い、手作りの温かさを感じています。
「afterword」を読むのも好き。付録CDRもまた楽しみです。Tシャツ、ステッカー、楽しみどんどん増えてます。
それにしても山田さんは、つくづくまめな方だなぁと思います(*^_^*)。

Posted by motokoishita at 2016年06月28日 23:43