2016年05月26日

「しろ」原画展|お台場、光の葡萄

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朝、時間をかけて丁寧に御礼の手紙を書く(何を書いたかは内緒なのさ)。

午後、吉祥寺ギャラリーFeveでの平澤まりこさんの「しろ」原画展に滑り込み。「しろ」はモデル浜島直子さんと映像ディレクターのアベカズヒロさんの創作ユニット「阿部はまじ」によるストーリーにイラストレーター平澤さんが銅版画で描いたもの。浜島直子さんには昨年末に『猫と五つ目の季節』へ感想コメントをいただいた(小説「猫と五つ目の季節」のこと18|主観から俯瞰へ)。黒い犬の瞳に映り込む白い林檎がとても印象的でした。

夕方からお台場へ。小沢健二ライブを観た。「でっかい黒い犬でも飼って」と歌われる「それはちょっと」が意外にも自分内ハイライトだったのだけど、そのとき脳裏に浮かんだ “でっかい黒い犬” の姿はついさっき「しろ」原画展で見たあの黒い犬だった。いろんなことを考えさせられ、うまく言葉では言えない感情がそこにはあるが、1994年5月に渋谷公会堂で観た「DISCO TO GO」(初めての小沢健二コンサート、初めて聴く新曲だらけだった)を目撃したときの感覚をはっきりと思い出した。ステージも客席も光の葡萄みたいでとてもキレイだった。事ほど左様にお台場とは赤青緑紫、光の葡萄の名産地なのだな。

明日は京都へ。どんな景色が待っているだろうか。





Posted by monolog at 23:34│Comments(1)│TrackBack(0) │

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この記事へのコメント
平澤まりこさんとのツーショット、文学青年のようでさわやかです!
「しろ」原画展→小沢健二コンサート「魔法的」→京都。なりゆきとは言えない何かがありそうです。
山田さんが魅かれて選択している日々。
忙しい中、どこへ向かいたいかは変わらずにあり、それを素直に踏んで、そこから何かを得たり確信したりバランスをとっていたりするのでしょうか?
あー山田さんの中のすべての繋がりをわかりやすい形で見てみたい気もしますが、そんな形にすること自体無理があるのでしょうね!
どこへ向かうかを整理できない私は、とりあえずなりゆきでテニス、始めました。どこかに繋がるのかどうか楽しみです(^^;)。

Posted by motokoishita at 2016年05月27日 05:11