
しびれる2日間だった。札幌から戻った次の日、うちの庭先で近藤研二さんと一緒に大きなパネルをああでもないこうでもない組み立てて白いペンキを塗り、それぞれの家で猫たちの写真を選んでひたすらプリントしてレイアウト、搬入予定の昨日になってもなかなかパネルは出来上がらず、コピス吉祥寺が閉店する21時を少し過ぎた頃に5階ギャラリーへ。kissaporukkaを代表してイナキヨシコさんも合流、むさしの地域猫の会チームや猫まつり実行委員会のスタッフと設営。気づけば日付が変わる24時近く。
そして今日、10月になり、一ヶ月続く展示の初日。展示の不具合がないか心配でコピス吉祥寺に様子を見にゆくと近藤さんも貼り忘れた写真を持って登場。各出展者のプロフィールや作品名を掲示してすべて完成しました。平日のお昼なのに通行客も多く、「かわいいねえ」と口々にみんなが足を止めてくれるのが嬉しく誇らしい。子どもたちが「にゃんこー!」と騒いだりするのも可愛い。自分のうちの猫を一ヶ月も公共の場に飾れるなんて、なんと光栄なことか。
僕は「ポチのいる暮らし」と「ポチ実のいる暮らし」、近藤さんは「マルオのいる暮らし」と「モイのいる暮らし」、大塚いちおさんは大判の猫のポスターを2作(ひとつはポチがモデル)、kissaporukkaはイナキさん、石坂しづかさん、木下綾乃さんがそれぞれ描きおろしのイラスト、となかなか見応えのなる空間になっています。一ヶ月ありますからぜひ一度吉祥寺へ。一ヶ月というのが実はあっという間に過ぎてしまう時間なのだけど。今年も残り三ヶ月、まずは10月を有意義な季節にしましょう。