
昨日のこと、横浜赤レンガ倉庫1号館で開催されている「70'sヴァイブレーション YOKOHAMA」へ出かけた。夏休みの最後という気持ちで。この催しはポスターやレコードジャケット、チケット等の展示で1970年代カルチャーへの時間旅行へ誘うようなものだ。YMOのステージを再現したコーナーも興味深かったし、1970年代の雑誌がたくさん展示されたコーナーでは時間を忘れて読みふけってしまった。1973年生まれの僕が間に合わなかった時代を追体験することはとても刺激的で楽しかった。展示は9月13日まで。並行して様々なイベントが行われています。
会場には期間限定で伝説のレコードショップPIED PIPER HOUSEが復活。ここを覗くもの楽しみだった。店長の長門芳郎さんはラジオ収録でもいつもお世話になる方だが、やっぱりレコード棚のなかにその姿を見つけると当時のことを妄想してしまう。『the loved one』をはじめ僕の作品もいくつか並べていただいていて光栄だ。ちょうどHARCOと入れ違いだったらしく、しかしバッタリと安宅浩司くんと遭遇し、3人ともハース・マルティネスの限定アナログを買ったみたい。横浜のこのあたりは夏休み感が溢れていて浮足立った気分になりました。
夕暮れ、バケツをひっくり返したような豪雨を中華街のレストランから眺めながら、この雨があがったら新しい季節、と思った。