2011年04月27日

[春のうらうらツアー] 福岡 4月23日(土)

写真今にも泣き出しそうな空の東京を発って福岡へ。前回の札幌遠征時に、節電で止まったエスカレータでキャリーバッグをヒーヒー言いながら抱えたこともあって今回は段ボール数箱を先に発送して身軽な姿での旅。とても快適。

去年夏以来の帰郷。震災後の3月12日に九州新幹線全線開通というタイミング、微妙な空気感を予想したが福岡の街はとても活気づいていて、ここはここで人々が日常が続けようとしている。福岡空港まで高校時代のバンド仲間が迎えにきてくれた。いつもとても助かる。

3年目の付き合いとなるcafe teco。「ただいま」っていうと「おかえり」っていうし、お腹が減っているというと美味しい賄いがでる素晴らしいお店。この日のライブもカレーライスを食べている人が多かったな。

会場準備を終えてソラリアプラザのゼファで行われていた天神ウェルカム音楽祭を覗きにいく。ちょうど曽我部恵一さんの演奏が始まるところで、2曲目にサニーデイ時代の「恋におちたら」をとても大きな声で歌うのを聴いて15年前を思い出していた。ちょうどその頃作った、初めて出したCDの1曲目に収録した歌を持参したハーモニカのキーの都合でFで演奏したのは、この「恋におちたら」を聴いたのがきっかけ。

福岡はもちろん佐賀、長崎、大分、熊本といつもよりたくさんのお客さんが来てくれてとても楽しかった。カンガルーの親子(音が出ます)の会のお母さんたちも来てくれたから「この広い世界で」を歌いました。福岡でのライブは他の街より若い子が多いきがする。去年受験生だったが残念ながら今年も受験する浪人生や「第一志望に落ちました。東京に行きたかった」とくやしがりながら九州大学に通う優秀な子や。僕は当時東京に出たくてしかたなかったから彼らの気持ちもよくわかる

Twitterの縁でつながった深町健二郎さんがライブを観にきてくれたのもとても感動、当時情報番組で深町さんが教えてくれるファッションや音楽に刺激されていた中二の頃のオレに自慢したい。この日の出来事が次のタイミングにうまくリレーしていけばいいな。

打ち上げは餃子の美味しいお店。きらめく街の賑やかな雰囲気はしばらく忘れていた感覚。この日は旧友やっちゃんちに泊めてもらい遅くまでいろんな話をしたけれども疲れて眠ってしまい何を話したかあまり憶えていない。とても有意義な夜だったことはたしか。

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Posted by monolog at 00:10│Comments(1)│TrackBack(0) │

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この記事へのコメント
福岡のLIVEから3日たちますが、未だに当日の余韻は心に響いているくらい印象的で楽しかったです。心が折れそうな時もハッピーな時も山田さんの歌を聴いて、日々頑張っていこうと思います。
Posted by あんちやん at 2011年04月27日 02:17