クリント・イーストウッド監督作品でマット・デイモンが出る、という情報以外をシャットアウトして映画館へ出かけた「ヒアアフター」。そのふたつの名前が並ぶと、心底感動させられた「インビクタス」を否応なしに思い出します。はたして映画が始まると僕は並走する3つの物語に翻弄される物語の旅人のような気分になって、様々な伏線がひとつの点に収束していく展開に気持よくさせられた。いろんなことを考えさせられる、とてもいい映画でした。
我々それぞれに起こりうる壮大なラブストーリーだな、と思いました。クリント・イーストウッドには100歳になっても映画を撮ってほしい。