札幌から始まって福岡を折り返し東京で千秋楽を迎えた“小春日和”ツアー。文字通り季節の境界線を行き来した感じでした。
2daysの初日、fishing with john五十嵐くんとのセッションを含む2時間半。テーマは「夏のしっぽを捕まえてきちんとサヨナラを」ということで今年最後に歌う夏の歌たちを五十嵐くんのガットギターに色添えしてもらいました。MCでは美乳美尻のことから草食系男子、森ガール、磯ガールのことまで趣味のあう友達同士の無駄話を延々と。電気グルーヴのカバー「虹」も。とても楽しかったです。
夜の科学25DAY1
山田稔明(GOMES THE HITMAN) | MySpaceミュージックビデオ
2日目、おなじみ安宅くんとのセッションを含む秋冬コレクションのようなツアー最終日。安宅くんのギターとコーラスは僕の背中をぐっと押してくれる。「glenville」という曲はずっと演奏していたくなる平熱36度2分の音楽だ。この日はPP&Mのパフを安宅くんとハモれたのがよかった。最後はやっぱり終わるのが惜しくてさびしくなりました。終演後の「ユートピア」の映像と歌をみんなが最後までじっと聴いている風景が感動的でした。
夜の科学25DAY2
山田稔明(GOMES THE HITMAN) | MySpaceミュージックビデオ
札幌、福岡、東京、そしてツアーに参加できなかったけど家でiPodでカーステで『pilgrim』を鳴らし続けてくれている皆さん、いろんなサポートをしてくれるスタッフの皆さん、各地でお世話になっているカフェやライブハウスのすべてに感謝を。みんなのおかげで僕は“音楽の旅”を続けられています。『pilgrim』が僕の想像以上に大きなレコードになったので“家路アルバム”が担うべき役割が大きくなっていく。きちんと皆さんの期待に応えるCDを完成させたいと思いますのでもう少し待っていてください。
『pilgrim』は今でも注文が途切れることなく全国のいろんなところに飛び立っていっています。最近僕のことを知った人もGOMES THE HITMANのことを数年ぶりに思い出してくれた人もいると思います。ブログや日記に感想を書いてくれたり親しい友達に薦めてくれたりするささやかで温かい応援がゆっくりと確実に広がって繋がっている気がします。今後ともよろしくお願いしますね。僕も頑張りますので。