
渋谷にライブを観にいった。d.v.d.と知久寿焼、主催はトクマルシューゴ。d.v.d.はソロでお世話になってるイトケンさんが片腕を担うドラム+ヴィジュアル+ドラムの、言葉ではうまくいえないユニット。イトケン宅でd.v.d.のDVDを見せてもらったときから心を奪われて生で観たかったのだ。こんなにドラムの音が耳に心地良いライブっていうのもそんなにないのでは、と思いました。ドラムの絡み方がBright Eyesの『Digital Ash In A Digital Urn』に通じる感じがしてそれを聴きながら井の頭線で家路。隅田川のお祭りのときも思ったことだが知久さんが歌い出すと空気感が変わる。時間が巻き戻る感覚だ。トクマルくんとはたしかジョアンナ・ニューサムのライブの時に初めて会った。ライブを観るのは初めてだったがアコーディオンと鍵盤ハーモニカのアンサンブルが新鮮で目まぐるしく移り変わるリズムが楽しい。独特の旋律で海外での評価が高いのも理解できた。
ゴールデン・ウィークの渋谷はいつもより人が多かった。テレビの中みたいな街だ。